本日の相場状況
NYダウ:44,254ドル(+231ドル)
為替:148円台で円安一服
日経平均:39,901円(+237円)反発
米国では6月の卸売物価指数(PPI)が予想を下回り、インフレ懸念が後退。利下げ期待が高まり、ナスダックは連日で最高値を更新。市場はリスクオンムードに包まれています。
国内市場は、前場こそ円安一服や米半導体株安を受けて一時300円近く下落したものの、25日移動平均線(39,310円)に接近したことで押し目買いが入り、後場には台湾TSMCの好決算を受けて一気に上昇。終値は4万円台目前の高値引けとなりました。
半導体関連の動きに振り回される展開が続いていますが、「押せば買われる」地合いが継続。いよいよ4万円の大台が視野に入ってきました。
ど素人の見方
半導体の影響力は改めて大きいと実感しています。関連株は持っていませんが、今後も注視したいところです。
「買い優勢」との声が多くなっている今こそ、急騰後の調整に注意したい局面。無理に追いかけず、ポジション調整と押し目待ちの姿勢を継続します。
ひとこと
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本日もお疲れさまでした。良い一日をお過ごしください。🍷

